神田昌典さんは外務省勤務や米国企業の日本支社の支社長を務めた実績のあるコンサルタントです。
神田昌典さんが実際に色々な経験してきたことや実践の中で学んだマーケティングをこの
本で紹介してくれているのです。
コンサルに頼まなくてもこの本だけでビジネス出来そうだと思いました。
●商品を売る前に自分を売る
●儲かる広告は、かんたん他説明よりも、十二分に説明したほうが売れる。
●お客がいればビジネスは立ち上がる。人、金がなくても何とかなる。
●「快楽を求める」、「苦痛から逃れる」ワードをキャッチコピーにすると食いつきがよくなる。
●タイトルが大事。
●認知不協和を使う。緊急性を使って行動させる。
ぜひ読んでいただきたいです。
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目次
商品の説明
商品説明
無駄に時間をかけず、売り上げを飛躍的に伸ばすマーケティング法とは何か? それは、マーケティングの従来の常識である「お客様主体の営業」から、「営業側主体の営業」へ転換することである。
お客様主体の営業とは、商品を見極め、きっと買ってくれるであろう客に必至で対応することだ。駄目だったらまた次の客を探し出す。しかしこれではコストがかかるうえになかなか利益に結びつかない。
一方、営業側主体の営業とは、商品を買う際、客自らが店を探し出し、買わせてくれと言わせる方法である。これを、エモーショナル・マーケティングと呼ぶ。つまり、客のエモーション(感情)を知り、相手の反応を誘発させることによってこの現象を作り出す。
この本を手にとった人は、客をどのように生み出し、利益を生み、営業効率を飛躍的に上げるかというエモーショナル・マーケティングの具体的なメカニズムを知ることになる。一度読めば、いつの間にかその魅力に引き込まれている自分に気づくだろう。
ビジネス本には珍しく、ショッキングピンクの表紙に奇抜な前書き「なぜ、あなたはこの本を手にとりましたか?」。そして、裏表紙には本書による驚くべき成功実績の一覧表。この本のつくり自体がエモーショナル・マーケットの手法によって構成されている。続々と増刷を重ねているのも納得できる。すぐに利益に結びつく儲けのメカニズムを示した実践的なビジネス本だ。(齋藤リエ)
内容(「BOOK」データベースより)
全米トップMBA出身の実践マーケッターが語る、MBAを超えた本当に役立つ儲けのテクニック。
ぜひ読んでいただきたいです。
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カインの秘書 says
人気ブログランキングのURLをクリックしておきました。
すばらしい記事ありがとうございます
拝見しました。
これからも、時々見て参考にしますとカインも言っております。
おかげで、ポイ探一位を続けておりますカインも思うところあって、
本格的に活動を始めたようで、私も忙しくなってきました。
今後とも、よろしく、お願い致します。では、また
masa says
@カインの秘書さま
ご丁寧にコメントをありがとうございます。
「時々見て参考にします。」ってうれしいです。
少し褒めすぎですね。(笑)
今後ともよろしくお願いいたします。
もし動画がお好きでしたら「動画広告工房」も
よろしくお願いいたします。
http://wp1.sub.jp/webcm/