メラトニンの分泌量が睡眠の質を左右する。


年齢を重ねると、「睡眠力」が低下します。
睡眠力が低下する原因は、睡眠を促すホルモン、メラトニンの分泌量が、加齢に伴い減少するためです。
そして、うまく寝れなくなると、免疫や代謝のバランスが崩れ、老化が進みます。
不眠がちな人ほど早く老けてしまうわけです。

長く眠れば良いというわけではない。

レム睡眠とノンレム睡眠は、、ほぼ一定の周期で交互に訪れます。
睡眠の前半はレム睡眠の配分が多く、後半はノンレム睡眠が多くなります。
2種類の睡眠をしっかりとろうと考えると、十分な睡眠時間を確保する必要があります。
3~4時間の短時間睡眠では、朝方の長いレム睡眠を獲得できないため、記憶の定着やストレス解消が少なくなってしまうのです。

しかし、睡眠が長ければ長いほど良いというわけではありません。
では、適切な睡眠時間とは、一体どのくらいの長さなのでしょうか?

かつては大人も長く眠るほど良いと思われていましたが、最近は「長生きしたければ7時間睡眠」と言われています。

1日の睡眠時間と寿命の関係を調べた米国の研究では、6日時間半~7時間半程度が適切であるということを示しています。

睡眠時間が7時間の人が最も長生きで、8時間でも6月時間でも死亡の危険が上がっていたのです。

レム睡眠が終わってノンレム睡眠に入り、再びレム睡眠に入るまでの周期はおよそ90分。
そのため、90分の倍数である7時間30分が最も良い睡眠時間です。

成長ホルモンが分泌される時間に眠る

細胞を活性化する成長ホルモンが分泌される時間に眠ろう!
■成長ホルモンが分泌される時間帯
①午前2~3時を含む
②深い睡眠(レム睡眠)に入ってから1時間半から3時間続く
■成長ホルモンの効果
①疲労回復
②体力増進
③免疫力のアップ
夜0時~朝6時に眠ると睡眠の質が格段に上がる!



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