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MailChimp(メールチンプ)のリストとグループとセグメントの違い

前回は、MailChimp(メールチンプ)にはLIST(リスト)という機能が無くなって Audience(観客)という概念が導入された。 いわば複数のリストを持たずリストは一元管理するようになった。というお話でした。 今回は、subscribers(登録者)をどのように区分けすればよいのか? リストとグループとセグメントの違いについて解説してみます。 例え話を自動車で行きます。 トヨタ車に興味のある人/マツダ車に興味のある人を分けて管理してみます。 関東地域/関西地域/中国地域に住んでいる人を分けて管理してみます。 メールチンプでのリストとは? リストでは、顧客を混ざらないように管理していきます。 例えば、トヨタ車、マツダ車では、同じメールを配信することはありません。 最初から完全に分けたい場合は、にリストはそれそれに分けて作成します。 ですからもし、1つの商品やサービスしか無い場合は、リストは1つで良いことになります。 メールチンプの従量課金制度に注意 メールチンプの無料版は登録者2000人までが無料の範囲内です。 先ほどのトヨタ車とマツダ車の両方に興味がある方は通常は2つのリストにも登録することになり 登録者数は2件としてカウントされますので重複した件数が余計に課金対象となります。 ステップメールについても複数のメルマガに登録されることになります。 メールチンプのグループとは? 先ほどのようにトヨタ車に興味がある人のうち 関東地域/関西地域/中国地域に住んでいる人別のグループを作成します。 そうすることで、中国地域に住んでいる人だけに、地域イベントなどのご案内メールを送ることができます。 もちろんグループは複数選択が可能です。 地域ではなく、興味関心を例にグループ分けを考えてみましょう。 そうすることで、自動車に興味があるり、スポーツ用品にも興味があり、芸術にも興味がある。 といったように複数のグループを選ぶことができます。 そういったグループ別に、メールを配信することができるようになります。 メールチンプでのセグメントとは? セグメントは、特定の条件で分けた対象者がセグメントになります。 特定の条件とは、 ・誕生日が「6月」の人 ・登録「1ヶ月以内」の人 ・コンタクトレート(反応)が「★★★★」より高い人 ・住所が「広島県を含む」人 ・過去のメールを「読んでいない」人 など特定の条件で抽出することができます。 自動車ディーラーの場合で考えてみよう。 自動車ディーラーでは複数の車種を取り扱っています。 まずは店舗全体のセール情報などを登録者全員に向けて配信することもできます。 そして特定の車種をアピールしたい場合は、顧客の興味関心に基づいて配信することもできます。 また、さらにお客様を絞りたい場合に「セグメント(誕生月)」 などの条件で抽出して配信することもできます。 メールチンプではリストとグループとセグメントを上手に使って マーケティングを実行しましょう。
by masa
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OptimizePress(オプティマイズプレス)とMailchimp(メールチンプ)を連動してみました。

OptimizePress(オプティマイズプレス)とアメリカのメールプロバイダのMailchimp(メールチンプ)を連動してみました。 英語圏のアプリ関係は連携して自動でマーケティング(マーケティングオートメーション)を組めるので便利だそうです。 日本のアプリを使ってもマーケティングオートメーションが組めないので将来性が乏しいという結論に至りました。 しかし、Mailchimp(メールチンプ)を登録して実際に使ってみて驚いたことは、Mailchimp(メールチンプ)には日本のメールプロバイダの様なLIST(リスト)という概念が無くAudience(オーディエンス)という概念が存在していたことです。 今まで日本のメールプロバイダを使用していると、グループ毎にいくつもの重複したLIST(リスト)を作っていましたが、Mailchimp(メールチンプ)では、Audience(オーディエンス)が1個あれば良いという考え方なのです。 ではどのようにしてAudience(オーディエンス)を管理すれば良いかと言うと、タグ・グループ・セグメントです。 例えば、タグなら購入者・非購入者で分けれますし、同じようにグループもできます。 セグメントもできます。 このようにMailchimp(メールチンプ)を導入してしばらくはLIST(リスト)とAudience(オーディエンス)との考え方の違いにしばらくは戸惑うことでしょう。
by masa