ASPの種類と特徴を理解しよう!
Amazon.co.jpなどの一部を除き、
多くのECサイトは、ASPを利用して
アフィリエイトプログラムを実施しています。
そこで、
ECサイトと提携するためには、
アフィリエイトサイト
(自分のホームページやブログなどのサイト)側も
ASPに登録する必要があります。
とくに費用はかからず、
登録作業はASPのホームページからできます。
登録の際には、
自分のホームページやブログなどのサイトや
運営者の情報、
そして報酬を受け取るための銀行口座の
情報などを入力します。
まずは、下の票にある主要なASPに登録しましょう。
ASPごとに参加しているECサイトの顔ぶれが異なるため、
提携したいECサイトごとにASPを選ぶ必要があります。
基本的な仕組みやサービスにあまり違いはありませんが、
ECサイトの数が圧倒的に多く、ジャンルも幅広い
ValueCommerce、A8.net、
大企業でカタログ通信など物販系が中心の
Linkshare、
中小のショップが中心で、
報酬が高額なECサイトが多い
電脳卸など、それぞれに特徴があります。
また、ASPに登録する際にも、審査があります。
ホームページやブログなどのサイトが
作りかけで内容が乏しいなどの理由で
なかなか審査を通過できない場合は、
比較的審査が通りやすい
A8.netや電脳卸などに登録してみましょう。
ASP名とURL |
A8.net (エーハチネット) |
afb |
Access Trade (アクセストレード) http://www.acceesstrade.net/ |
JANet (ジャネット) http://j-a.net.jp/ |
LinkShare (リンクシェア) http://www.linkshare.ne.jp/ |
TrafficGate (トラフィックゲート) http://traficgate.net/ |
ValueCommerce (バリューコマース) http://valuecommerce.ne.jp/ |
電脳卸 http://www.d-064.com/ |
情報商材系ASP
ポイントサイト
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